平成25年度 研究の全体構想

大豊小学校の教育目標

未来に向かう子ども ~豊かな心・確かな学力~

目指す子どもの姿

『かしこく』 主体的に学ぶ子ども
『やさしく』 感動や思いやりのある子ども
『たくましく』 健康や安全を意識して生活する子ども

研究主題

学び続けようとする意欲を育む指導の工夫
~言語活動を重視した授業づくりを通して~

育てたい子ども

学び続けようとする子ども

問題を見付けようとする 解決に向けて追究しようとする 効果的に伝えようとする

研究の仮説

思考・表現を高めるための指導,評価の在り方の工夫に重点を置いた言語活動を取り入れた授業を構築することより,意欲的に学び続けようとする子どもの姿につながるのではないか。

研究の内容

「課題発見のための言語活動」「課題追究のための言語活動」「整理統合のための言語活動」を取り入れた授業づくり

(1)活動を通した学びを保障する単元構成の工夫

  • 単元を貫く言語活動の設定
  • 第2次の授業改善
  • 教師によるサンプルの作成
  • 単元の導入や毎時間の導入の工夫

(2)追究場面において,思考・表現を高めるための指導の工夫

  • 子どもの思考を揺さぶる発問
  • 話合いの場の設定
  • ペア,グループ,全体などねらいに応じた多様な学習形態
  • 思考スキルの活用
  • 言葉コーナーの設置

(3)目指す子どもの姿を具体的にイメージした評価の在り方

  • 自己評価や相互評価の場の設定
  • 子どもの作品や姿で表す明確な評価規準
  • 評価の場の位置付け
  • 多様な評価方法

研究を支える共通実践事項

言語環境の整備

  • 読書タイムの充実
  • 教師やボランティアによる読み聞かせ,ブックトーク
  • 司書や学校サポーターを生かした読書単元の開発
  • 魅力ある図書室づくり
  • スピーチや音読・群読の計画的な取組
  • 「詩のコーナー」の実践的な活用
  • 短作文の実施
  • 言語事項の定着,書く力の定着をめざしたいきいき国語タイムの実施

学習の基礎・基本や学び方を身に付ける指導

  • 学習のきまりの確認と徹底
  • めあての明確化と子どもの発言を生かしたまとめと振り返りの工夫
  • 「話す力・聞く力・書く力」力の定着(月別目標・身に付けたい力の掲示と活用)
  • チャレンジテスト,全校テスト,ドリルタイム,レベルアップタイム,
    いきいき国語タイム,いきいき計算タイムを活用した既習事項の定着
  • 国語辞典,地図帳の日常的な活用

検証の指標

□ 意識調査(関心・意欲・態度)の分析
□ 自己評価や相互評価の活用
□ 授業中の発言やノート
□ 評価問題などの分析
□ 授業参加態度の観察
□ 全国学力・学習状況調査 秋田県学習状況調査の通過率