平成24年度 研究の成果と課題

研究の成果

  • 子どもの思考を保障する単元を貫く言語活動を設定することにより,子どもは一貫した意欲をもって学習を進めることができた。
  • 単元や授業の導入において,思考にゆさぶりをかけたり,教師がサンプルを提示したりすることで,子どもの課題意識を高めることができた。
  • 付箋を教科書にはってメモする,全文掲示をして書き込む,用語・語彙集などの掲示,言葉にこだわった発問などにより,「叙述から読み取る」「根拠を基に自分の考えを伝える」ことを意識するようになった。

研究の課題

  • 叙述を基に読み取ることや根拠を基に自分の考えを述べたり,書いたりすることの定着。
  • 第2次の展開の仕方など,単元構成の工夫。
  • 小集団の効果的な活用,練り合いの場面の工夫など,思考や表現を深めるたもの教師の発問の工夫。
  • 評価の観点の明確化。